ニュージーと、親方と、ときどきダンナ。

家族3人。ニュージーランドでの初海外ライフ。

突然わたくしごとですが。

こんにちは。

 

 

 

 

 

わたくしごとですが

 

 

 

 

 

このたび

 

親方の一番弟子をお腹に宿しまして

30周目を迎えました。

つまり妊娠8カ月半ばですね。

 

 

 

まさかの日本へ帰国できないという事態に遭遇し

いろいろありましたがニュージーで出産することになりそうです。

 

いやぁ本当にドキドキです。

日に日にドキドキしております。

 

 

 

 

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ダンナファミリーが送ってくれるはずだった安産守が、これまたコロナで便が止められてしまい届かず、ダンナアネからLINEで送られてきた画像を日々見ながら、どうか無事に出産できますようにと願う毎日です。

 

 

 

 

 

 

さらにわたくしごとですが

最近結婚記念日を迎えまして

 

 

 

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あれまこれまと7年の月日が経ちました。

同じくコロナでレストランなどにはいけないので、ダンナのリクエストのチーズケーキを焼いてひっそり家でお祝いしました。

 

 

 

 

 

 

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結婚記念日のメニューはかき揚げとお蕎麦というシンプルなものですが

おいしいおいしいと、掃除機のようにお蕎麦を吸い込む親方の立派な二重あごを見ないフリしていたら…

 

 

すっぽんぽんで体重16.9キロ!!

 

 

母子手帳を見たら、もちろん平均の枠におさまっているはずがなく

ぴーっと棒グラフを指でたどっていくと、5歳児の平均体重でした。

 

 

 

 

とはいえチーズケーキを親方にだけあげないなんて

そんな非情な行為はとてもできず…

 

 

ぱくぱくぱくぱく。

 

 

なかなか美味しかったので、こうなりゃわたしがたくさん食べて親方のストックを少しでも減らしてやると

 

 

ぱくぱくぱくぱく。

 

 

 

 

調子に乗って食べていたら…

 

 

 

 

次の日、妊娠後期の血糖値のテストがあることをすっかり忘れており

まんまとひっかかってしまいました…。

 

 

ニュージーでは妊婦1人につき、ミッドワイフ(助産師さん)が1人つき、産前から出産、産後まで手厚いサポートをしてくれるのですが

血液検査の直後、血糖値の結果を見たわたしのミッドワイフから速攻電話があり

 

 

 

「いや~ひっかかっちゃいましたね~。で、何食べたんですか?

 

 

 

と核心を突く質問が…。

 

 

 

あーだこーだ前日の夜から食べたものを説明すると

よりによって検査前日の夜12時頃まで、結婚記念日だからといってチーズケーキやポテチを食べていたら、そりゃぁひっかかりますよ…とミッドワイフにほんの少しだけ叱られました。

 

 

よくわからないけど、血糖値はほんの少しだけ基準値を超えていただけだったらしいので、次のステップの精密検査は免除となった。

よいのだろうか…

免除とかあるの…?ニュージーあるある?

 

 

 

 

とりあえず、甘いものはほどほどに、適度な運動ということで

 

 

 

 

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コロナ太りという流行りにちゃっかり乗っかている親方と、とにかくお散歩したいと思っています。

 

 

 

 

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一緒にがんばろう~。

 

 

 

 

あ~…甘いもの食べたい。

 

 

 

 

コロナの自粛で疲れているみなさんも

ゴールデンウィークなのにどこも行けずモヤモヤなみなさんも

甘いものでも食べて、Netflixでも見て、ほっこりしましょう~。

血糖値が引っかからない程度に…