ニュージーと、親方と、ときどきダンナ。

家族3人。ニュージーランドでの初海外ライフ。

親方の好きなもの。

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

ないないない

どこにもない

 

 

 

スマホがない!

 

 

 

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あった…。

 

 

どうしてどこに置いたかすぐにわからなくなってしまうんだろう。

ついさっきまで使っていたスマホが、気がついたらなくなっている。

 

 

 

スマホや財布にGPSをつけたい。

けれど、そのGPSを探知する機械もどこかに置き忘れてしまいそう。

 

 

 

人は一生のうち、ご飯を食べている時間は?

人は一生のうち、トイレをしている時間は?

 

と、よくスマホやテレビで見かけるようなこの類の問い。

 

 

では、人は一生のうち、どれくらい探し物をしているのか?

 

 

日本人は…

 

一生のうち52日間、なくしたものを探しているらしい。

(ライターで有名な「Zippo」が「なくしもの」について調査したそう。)

 

 

 

 

あれ、なんだ…そんだけかぁ。

 

 

 

 

 

人生だいたい80年として、そのなかの52日間。

わたしは「そんだけかぁ。」と思ってしまいました。

みなさんはどうですか?

わたしはきっと明日も、何かを探していると思います。

 

 

 

 

 

 

親方の好きなものといえば、

 

 

わたしのピンクのパジャマ。

 

 

ピンクのパジャマは親方にとっての精神安定剤

車でもリビングでも、もちろん寝る時もはなさない。

 

 

わたしとダンナは、なぜだかわからないけど、

必需品だという思いを込めてか、

「3種の神器」からとって、ピンクのパジャマを「じんぎ」と呼んでいます。

 

 

「じんぎ持った?」

 

「じんぎどこ?」

 

「じんぎ忘れたーー。」

 

 「じんぎじんぎ!じんぎあった!」

 

 

出かける際に飛び交うワードランキング堂々の1位は「じんぎ」。

 

 

ダンナの実家では、

親方がいつもピンクのパジャマを口と鼻に押し当て吸っていることから、

ダンナハハが「すいすい」と名付けていました。

 

 「すいすい」のほうがかわいいね。

 

 

 

で、何が言いたいかというと、

 

 

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手放さなすぎて、困っています。

 

 

洗濯物をまわすためにガレージへ来たわたしを追ってきた親方。

洗濯カゴから、洗うはずだった「じんぎ」を奪い、スース―吸いながら逃亡。

ずるずるずるずる引っ張って、みるみるみるみる汚れていく「じんぎ」。

 

とりあえず、取り返すことはあきらめて、体に縛り付けた次第です。

 

 

 

 

 

 

どうでもいい話ですが、

親方の「最近の」好きなものといえば、 

 

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庭に置いてある大人のサンダル(片っぽ)。

 

 

右足にだけ履いて、庭をずるずるずるずる歩く。

左を差し出しても断固として履かない。

 

 

 

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「これが親方流や。」

 

 

と言わんばかりに俺のスタイルをつらぬいています。

 

 

外ではやらないでほしい。

阪神の連敗が止まりました。

こんにちは。

 

 

 

 

 

昨日行われた「阪神 対 巨人」の試合。

開幕から巨人に6連敗中の阪神にとって、

絶対に負けられない試合…

 

 

そんなわけで、昨日は朝からダンナがソワソワしていた。

 

 

ダンナが日本でネット注文してニュージーに持ってきていた

中国製の不思議機械により、

なんと、全国放送だけでなくローカルテレビ局の番組まで見られるようになったわが家。

 

 

ということで、

ダンナの実家でしか見ることもないだろうと思っていた、

おなじみサンテレビも見放題とのことで、

毎夜毎夜ダンナはウキウキしているというわけだ。

 

 

そして昨晩、ついに始まった阪神VS巨人をリビングで観戦。

 

「くそっ!」

 

「ア~…」

 

「よしよしよしよーーし!」

 

「OK~OK~!」

 

選手の一挙手一投足に、面白いほど喜怒哀楽を見せるダンナ。

 

 

 

「この4番の岡本君、阪神相手にしか打たへんから『阪神クリニック』言われてる。ほんまなめられてるわ~。しょうもな!」

 

 

 

と、ネットで仕入れた(どうでもいい)ウンチクもちょいちょい披露。

 

 

そしてついに、阪神が逆転。

ジョンソン、藤川、ドリスが守りきり、

念願の勝利!

 

9回裏終了後、むくりと立ったダンナに、

「ありがとう…。」

と、熱く力強い抱擁をされた。

 

 

 

見てただけだけど。

 

 

 

相当阪神が好きなんだろう。

毎日の野球の試合を、

わたしがオリンピックの卓球を見るような熱量で見ている。

 

 

いいなぁ~、毎日楽しいだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

話はガラッと変わりまして、

かなり久しぶりに、火曜日に行われる日本人のプレイグループへ参加してきた。

 

 

 

 

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ここでは、その月の行事に合わせた歌やダンス、本読みをみんなで行う。

5月はこどもの日や母の日が取り上げられていた。

 

 

 

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おぉ、親方も久しぶりだと言うのに泣かずに楽しそうではないか…

 

 

 

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と言っても、輪には断固として入らない。

ひたすら一人、ステージの上で体を揺らす親方。

 

 

 

3月ころから始まった人見知りは意外と手ごわいもので、

遊びに夢中になっている間にそーっと親方から離れても、

数分するとメソメソメソメソ泣き始め、

床にうつ伏せになってメソメソメソメソ。

 

 

 

 

 

今日の午前中に行ってきた、英語を教えてくれるプレイグループでも、メソメソしながらなかなか離れてくれない。

 

 

 

 

 

英語のクラスが終わり、

「さぁ帰るぞ。」と言うわたしの合図で、みるみる元気になる親方。

愛想よく、ほかのお母さんに手を振り、自ら扉を開けて退出。

 

玄関へ向かい、車のところまでキャッキャ言いながら走り出す。

 

 

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「か~え~る~で~~~~~!!」

 

 

息子よ、そんなにプレイグループが嫌なのかい?

 

 

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「駐車場は危ないで。」

 

 

そのとおりです。ちゃんと車見てますよ。

 

とにかく元気いっぱい、まるで何かから解放されたかのように笑いまくる親方。

 

 

 

 

もう

 

 

これは…

 

 

根気よく、いろいろな所に連れて行くしかないね。

がんばろう、親方。

ニュージーと成長を感じたコロマンデル。

こんばんは。

 

 

 

 

 

実は先週の土曜日、

日本から帰って来て早々に、

 

 

トレッキング、行ってきました。

 

 

旦那さんがキウイ(ニュージーの人)で、

ここ最近、一緒に英語の勉強をしているお友達、トモさん。

トモさんファミリーと親方ファミリーで行く、初の家族トレッキング。

 

 

旦那さんキウイだし、

自然楽しんじゃうし、

 

 

帰ってきて早々

なんてニュージーなんだ!

 

 

と、前日からちょっとドキドキ。

 

 

 

今回選んだ場所は

オークランドシティから東へと車で2時間ほどのところにある、「Coromandel(コロマンデル)」。

キレイなビーチや自然があふれる美しいエリアであるコロマンデルは、なんでも芸術家がたくさん住んでいるそう。

夏はまさに南国!って感じで、本当にキレイらしい。

ビーチアクティビティやキャンプ、トレッキング、登山を楽しむ人たちがたくさん訪れる人気エリア。

 

 

今回は、そんなコロマンデルエリアにある「Kauaeranga Valley (カウアエランガ渓谷)」の、6キロ/3時間コース「Cookson Kauri Walk」を歩いてきた。

 

 

 

 

 

当日の朝。

朝7時半に親方ファミリー出発。

こんなんで運転できるのかというくらいの濃い霧があたりを覆う。

 

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「え、やばいよね。やばいよね、霧。やばいよやばいよ。スモッギーだよ。」

 

 

と、出川哲郎ばりにヤバいよヤバいよを助手席で繰り返すも、

ダンナはほぼ無反応。

つまらないので霧の写真を撮りまくったわたし(見返してほぼ削除)。

 

 

そんなこんなでオークランドシティ(中心地)から車で約2時間。

カウアエランガ渓谷のビジターセンターに到着。

 

 

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信じられないくらいキレイさっぱり霧もサヨナラし、澄んだ秋晴れに。

トモさんの旦那さんであるコナさんが、ささっとビジターセンターでトレッキングコースを聞いてきてくれた。

さすがキウイ。

 

 

ビジターセンターにはキウイの剥製らしきものがあった。

 

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(ほんとに剥製かはわからない。)

 

 

 

ビジターセンターから10キロほど砂利道を進んだところに、

今回歩くコースの入り口があるというので再度車で出発。

 

まぁこの道が、砂利道というか凸凹道というか、

そう、現地っぽくいうととってもクレイジーローード

揺れるわ揺れるわでタイヤがはまらないかヒヤヒヤしながら15分。

さすがの親方も、尋常でない揺れに固まっていた。

 

 

 

そんなこんなでコースのスタート地点に到着。

そしていざ出発。

 

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形から入る親方ファミリー。

 

キウイのコナさんは短パンにTシャツに普通のスニーカーという軽装。

トモさんがわたしの靴を見て、

 

「そのガチな靴はどこで買ったんですか?」

 

と聞いてきた。

「ガチなアウトドアショップです。」と回答するのが少し恥ずかしかった。

 

 

 

 

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秋が深まるニュージー

木の葉や落ち葉の色もとてもいい感じ。

 

 

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「よっしゃ~歩いたるで~!」

 

と、落ち葉をシャクシャク踏みながらはしゃぐ親方を無理やりベビーキャリアに押し込む。が、なかなか入らない。

ベビーキャリアの調整具を最大限ゆるめ、再度押し込み親方イン!

14キロオーバーの1歳児。

はたしてどんなもんでしょうか。

 

 

 

 

歩きはじめると、

前日に雨が降ったのか、緑はキラキラしていている。

空気は少し湿りながらも澄んでいて、思わず深呼吸。

ニュージーの鳥の鳴き声と川の流れる音が聞こえてくる。

 

 

やっぱり気持ちいいね!!!

 

 

とにかくこの一言に尽きます。

 

これまで開始早々10分で夢の中にいた親方も、

色々な植物や木に触れようと、手をのばす。

 

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そんな親方を自撮るダンナ。

 

 

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わしゃわしゃする親方。

 

 

平たんな気持ちの良い道を歩くこと40分ほど。

コースの後半戦は、

 

上り階段。

 

 

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子どもを産んでから初めて(2年ぶりくらい)だというトレッキングに、こんなに階段があるとは聞いていなかったと、旦那のコナさんに愚痴るトモさん。

眠ってさらに重くなったソーファットボーイをかつぎ、後ろに持ってかれまいと必死に前のめりにながら、こんなに重いとは聞いていなかったと愚痴るダンナ。

 

 

以前、山中湖の石割山で序盤に現れた長い上り階段。

序盤に階段もきついけど、最後に階段ってのもつらいね。

 

 

 

階段をやっとの思いで登り切り、

スタートから約1時間半。

 

突如現れた

 

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巨大なカウリの木。

そういえば、コースの名前、「Cookson KAURI walk」だった。

 

写真ではなかなか伝わらないけど、

ゴール地点にあったこのカウリの木は、

本当に大きく、太く、神々しさを感じた。

 

ゴール地点にカウリの木があると思ってなかったわたしにとっては、

思ってもみなかった感動をいただき、ラッキーという感じ。

 

木が好きなチチや、

山が好きなダンナチチ、ハハがきたら見せてあげたい。

 

 

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日本では、観光地や神社にある大木に、

とりあえず抱きついて、どれくらい大きいかインスタ映え写真を撮りがちですが、

こちらのカウリの木は、人が触れることのできないよう柵でブロック(保護)。

写真で見るよりずっとずっと大きくて太くてダイナミックでした。

 

 

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倒れたカウリの木に生えるコケ。

キレイ…。

 

 

ここから女子にありがち?な変なスイッチが入ったのか

コケの写真をとりまくるわたし。

まさにコケ女。 

 

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コケ…

 

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苔…

 

 

こんなコケ写真をひたすら撮り数十枚。

帰って見返して、このブログの写真以外削除。

 

 

 

帰り道でお昼休憩をはさみ、お弁当を食べることに。

 

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食べる食べる親方。

 

これでパワーがチャージされたのか、

 

 

帰り道を~

 

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親方が~

 

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歩く――――――――――!!!

 

 

大人の足で1時間15分ほどの帰り道(復路)を、

半分以上、いや、6~7割は歩いた親方。

 

 

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ところどころ抱っこされながらも、

ベビーキャリアに入ることなく歩き切りました。

 

これに関しては、本当にわたしもダンナもビックリで、

成長を感じるとともに、

こんなに歩くのになぜ一向にしゅっとしないのか疑問にも感じたほど。

 

 

そういえば帰り道を歩いているとき、

もうすぐスタート地点に着くかなぁ~と思い、

キウイのコナさんに

 

「We will arrive at start point. 」

 

と話しかけた。

すると、コナさんが、

「コノ人ナニ言ってるの~?ワカラナイ~」みたいな感じでトモさんに救いを求めた。

 

 

つ、通じてない!!!

 

 

日本人だったら、わたしが言った英語、なんとなくわかりませんか?

ネイティブには伝わらなかった(発音悪すぎたか?)。

 

コナさんが訂正してくれた英語はこちら。

 

「We will be back to where we started.」

 

だってさ、だってさ、着くってさ、arrive じゃないの?

「スタート地点に着くね。」

ニュージーに来て1年。こんな簡単そうな日本語も通じないわたし。

 

 

無事歩き切り、

スタート地点近くにあった広場で少し休憩している間も、

親方は元気いっぱい広場を駆け回っていた。

 

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こどもたちに、トモさんが大人気。

トモさんの取り合いになるも…

 

 

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「おい、YOUのカアチャンあっちデショウ~。」

 

「しゅ、しゅいましぇん。」

 

 

と(言ってないけど)、トモさんの息子ちゃんに速攻ひっぺがされた親方でした。

(なんか弱いんだよなぁ、親方って。)

 

 

 

久しぶりのニュージートレッキング。

トモさんファミリーと楽しく自然を堪能したし、

なにより親方の元気いっぱいな姿と、

足腰の驚異的な成長を見ることができて、

本当にいい1日でした。

謎のオトコ。

こんにちは。

 

 

 

 

突然ですが

 

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日本で新潟の温泉に行ったとき友達からもらった

新潟の新しい名物「柿の種のオイル漬け」。

 

 

めっちゃおいしい。

 

 

もやしがオススメ。

 

 

 

 

 

ニュージーに帰ってきて初めての週末。

日曜日の今日は、母の日だというのに大荒れの天気。

 

 

 

そんななか、

ブログで母の日について触れたからか、

ダンナがパスタを夕飯に作ってくれると言う。

 

ボンゴレビアンコ。

 

そう、ボンゴレビアンコを作ってくれると言う。

午前中買ってきたアサリのような貝を冷蔵庫から取り出しキッチンへ向かうダンナ。

現在ニュージー時間で16時。

 

 

 

 

16時!?

 

 

「え、もう作り始めるの?ボンゴレは煮込み料理?シェフモードに入っちゃうの?でもつくってくれるんだし文句言えないな…。親方のお風呂はどうするかな?はたしてあの貝はアサリなのかな…」

 

 

と、16時前にキッチンに立つという予想外のダンナの行動に、

いろいろな思いで頭がいっぱいになり

混乱してしまったのか、

なぜかダンナに向かって

 

 

 

 

「え、あっ、あ…の、トシちゃんさ。」

 

 

 

 

と問いかけた。

 

ん……トシちゃん?

 

 

 

 

「誰やねん。トシちゃんって。」

 

 

 

と、あきれて笑うダンナ。

無論、ダンナの名前はトシちゃんではない。

 

突如浮上するもう一人のオトコ、トシちゃん。

なぜ、「トシちゃん」って言ってしまったのだろう。

身の回りにトシちゃんはいない。

トシちゃんのファンでもないし。

 

 

 

謎のオトコ、トシちゃん…。

 

 

誰なんだ。

 

 

 

 

 

 

さて、トシちゃんで不思議な空気が流れるなか、

あれ、親方ちゃんは

 

 

 

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「ここやで。」

 

 

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「カアチャン、トシちゃんはないわ~。」

 

 

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「バレとるや~ん。」

 

 

いやいや、カアチャン浮気してないって。

 

 

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親方は、宿を変えるヤドカリのように、

 

 

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次の椅子へと入っていった。

 

 

 

 

わたしも母になったけれど、

ハハとダンナハハ、いつもいつもありがとうございます。

ニュージーから感謝を込めて、また会える日を楽しみにしています。

母の日のカーネーション

こんばんは。

 

 

 

 

 

リビングでラグの上に座っていると、

ちょこんと膝の上に座ってくる親方。

 

 

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かわいい。

 

「はいはい失礼。」てな感じでしれっと座ってくるのがいいよね。

 

 

 

いじってたスマホを取り上げられたので

諦めて身体をよじりながら、池上彰の「おとなの教養」という本を読んでいた。

これがまたおもしろくて、わかりやすくて、

「へぇ~」「ほぉ~」と、自然と口からでるわでるわで、

池上彰がたくさんテレビに出ている理由がなんとなくわかる。

 

 

真剣に本を読んでたら、まったく気づかない間に、

ざっと200枚もの写真を撮られていた(アルアル)。

 

 

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大仏様!!

 

下から見上げた大仏様かのような、壮大さを感じる。

でも、なんか口回り汚い…。

 

 

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仏様の放つ光のように、親方様にも後光が。

 

 

なんともおもしろい写真を撮っていた親方でした。

 

 

 

 

 

ニュージーも、5月の第2日曜日は「母の日」です。

父の日は、6月ではなく9月なのだけど、

母の日は日本と同じですね。

 

 

 

もうすぐ母の日ということもあり、

今日行った、教会で行われるプレイグループで

 

 

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こんなステキな手作りカーネーションを親方からもらいました。

 

憧れの、わが子からの手紙や手作りプレゼント。

アネがよくもらっている姿を見ていたわたし。

ついに…わが子から…手作りカーネーションをもらった!!

 

 

 

というのはもちろん嘘で、

親方がこんなに上手に作れるはずもなく、

むしろカーネーションの茎に使うモールを鼻の穴に突っ込んで泣いていただけで、

こちらは友達が4歳の息子からもらったカーネーションでした。

 

 

もらった気分になりたくて、写真を撮らせてもらっただけでした。

 

 

 

まぁ、近いうちもらえるでしょう。

きっと…。

英語のクラスは水曜日だけになりました。

こんにちは。

 

 

 

 

 

はてなブログ(このブログの運営サイトの名前)から、

「ブログ開設1年おめでとう!」

と、花びらが舞うかわいらしいメールが届いた。

 

 

 

日本に1か月もいて、戻ってきたばかりの日本ほやほやのわたしなので、

 

 

「あぁ、ニュージーに来てもう1年かぁ…いろいろなブログ書いたなぁ。」

 

 

という感慨深い気持ちにはならなかった。

 

 

だけどだけど、ほんとにあっという間に1年。

うち、3か月、まさかの4分の1日本に帰っているのだけど、

なにはともあれ、特技「3日坊主」のわたしがよくぞブログを書き続けていると思う。

 

 

読んでくれているみなさま、ありがとうございます。

 

 

 

 

昨日はいつも英語を教えてくれる、

インドや中東の人々が集まるプレイグループに行ってきた。

 

いつも週に2回、無料で英語を教えてくれていたのだけど、

日本に帰る前、サポーターのスワさんから、

「次のターム(5月)から1ターム(約2か月)で80ドル(6000円くらい)かかるようになるよ。」

と言われていた。

 

それでも子供を連れていけるうえ、一回5ドルと激安なので、

「お金がかかるようになるならなおさらがんばろう!」

と、5月からやったるで~と意気込んでいた。

 

 

それなのに…

 

 

なんと、運営側の決まりが変わったのか、

「レジデントビザ」を持っていないと授業に参加できなくなってしまったのだった。

 

 

ニュージーランドのビザの種類はいろいろあって、

多分ほかの国もそうだと思うけど、

 

「ビジタービザ(ちょっと長めの観光目的の人向け)」

「スチューデントビザ(学校などに通う人向け)」

「ワークビザ(就労目的で来ている人向け)」

 

などなど、

それぞれのビザによって目的や滞在可能期間が違う。

 

なかでも最強ビザである「レジデントビザ」は、

まさに「レジデント=永住」できるビザ。

このビザを持っていないと、英語の授業が受けられないという決まりになってしまった。

 

 

国からの補助を受けて英語を教えてくれているため、

確かに、とっとと帰ってしまうかもしれない短期間滞在者よりも、

これから長くニュージーで生活していく人たちを対象としたい。

 

てな感じの理由なのかな、と思った。

 

 

 

英語の授業に出られないことに、

予想以上にショックを受けていたわたしだが、

そんなわたしの姿を見て(見てないけど)かわいそうと思ったのか、

サポーターのスワさんから、

 

 

「水曜日だけだけど、レジデントビザ持ってない人向けの英語のクラスが始まるから来てみてね!」

 

 

と、温情ある連絡が来たのだった。

 

 

というわけで、前置きが長くなりましたが、

時差ボケ抜けないちょっと不機嫌な親方を引っ張って、

さっそく昨日参加してきました。

 

 

 

 

そういえば、

親方は3月ころから、

このプレイグループに来ると泣いて泣いて泣いて人見知り炸裂。

英語の勉強にならなかったことを車中、思い出す。

 

 

 

プレイグループ到着。

おそるおそる親方を放してみると…

 

 

 

 

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あれ…

 

 

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あら…

 

 

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ハイファイブ(こっちはハイタッチをハイファイブという)まで…

 

 

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せ、成長してる!!!

 

 

 

ということで、英語のクラスの間、

やはり7割型わたしのほうへ来てしまうものの、

とりあえず一度も泣かず、確かな成長を見せてくれました。

 

 

 

そして新しく始まった水曜だけの英語のクラス。

たまに来ていた、50歳くらいのアラビア系の女性サポーターが教えてくれることに。

 

なんともツッコミどころ満載のユニークなクラスだったので、

またいつかブログで書きたいと思います。

 

 

 

 

昨日は英語のクラスを終え、

帰りの車で親方が眠くなさそうだったので、

帰り道にある近所の公園に寄った。

 

 

 

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いつものブランコも、なんだかきつくなってしまい、

親方をひっこぬくのに苦労。

 

やっぱりデブ…

 

いやいや、ぽっちゃりなのかな。

 

 

 

最近のブームは、ブランコよりもすべりだい。

 

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「しゅ~~~~~」

 

 

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「べ~~~~~~」

 

 

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「る~~~~~~~~~!!!」

 

 

と、子どもアルアルの「無限もういっかい」に精一杯つきあっていると、

小さな女の子を連れた中国人らしき女性に話しかけられた。

 

「子ども何歳?」

「どこらへんに住んでるの?」

「日本人?」

「働いてるの?」

「ニュージーいつ来た?」

 

と、あたりさわりない会話を英語でしていると、

だんだん早口に。

どうやら、自分の通っているプレイセンター(親が必ず同伴しなくてはいけない幼稚園のようなもの)がすごく近くにあるから、見学しに来ないか?

と言っているようだった。

 

「主催者にあなたのことを伝えておく、よかったら連絡先教えて。」と

どんどんどんどん話を進めていく。

 

 

その後も早口で話す中国人。

 

 

すべて聞き取れないものの、ところどころで

 

「…lonely……don't have friends……want to help……」

 

と聞こえてきた。

 

 

 

 

どうやら友達のいないかわいそうな日本人が、公園で息子と二人きり寂しく遊んでいると思ったようだ。

 

とりあえず、

 

 

「今度見学に行く。」

 

 

と伝えると、とびきりのスマイルで

 

 

「OK!バ~イ!」

 

 

と言って、瞬く間に帰ってしまった。

 

 

 

 

一応、友達はいるよ… 

 

でも、きっといい人だと思う、あの中国人。

いろいろと日本モードです。

こんにちは。

 

 

 

 

ニュージーに帰ってきました。

 

 

きちんと密閉してくれないペラペラなラップ(日本から買ってくる人多いらしい)。

血のような良くわからないものが混入している生卵(とるの大変)。

鳴り響く車のクラクション(こっちの人ほんとよく鳴らすと思う)。

 

 

あ~ニュージーに帰ってきた~。

 

 

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当たり前だけど、トマトがぼろぼろに枯れていた。

もうよく分からないくらい枯れていて、ここから復活するんだろうか。

 

 

 

 

時差ボケがまだ抜けない親方は、今朝も、9時過ぎてもグースカグースカ。

今日こそはプレイグループに行こう!(でなきゃもう行かなくていっかって堕落してしまいそう…)と思い、

無理やり起こして朝ごはん直行。

 

 

無理やり起こされた親方はとても機嫌が悪い(そりゃそうか)。

 

 

 

 

 

昨日に関しては、昼の11時すぎまで寝てた親方。

夜寝ないのではと、不安になり無理やり起こす。

 

 

 

すると

 

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「寝てたんやで…。」

 

 

というような、切ない顔でにらまれる。

 

つぎの瞬間

 

 

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「ね~て~た~ん~や~~~わ”あぁぁぁぁ!!!」

 

 

と睡眠妨害の怒り爆発。

そんなこんなで荒れ狂う午前中。

はやく時差ボケぬけておくれ。

 

 

 

 

全然話変わるけど、

ダンナが謎の機械を密かに日本で購入していた。

昨晩、テレビの裏で、おもむろにその機械をごそごそと取り付けるダンナ。

 

 

「ねぇ、なにそれ?なに取り付けてるの?」

 

 

「ひみつ~♪」

 

 

なぜかイラっとする。

 

 

 

本当によくわかっていないんだけど、

簡単に言うと、どっかから電波をひろってきて日本のテレビが見れる、ドラえもんもびっくり中国製の不思議機械とのこと。

 

 

「え、日本のテレビ見たいの?いくらだったの?え、いらなくない?」

 

 

こういう時だけ、噛まずに流れるように出てくる日本語たち(英語もこうやってとっさに出てくればいいのに)。

わたしダメなところである、ズバッと心をえぐる否定的質問攻め。

 

 

ダンナは案の定、悲しそうな、不機嫌そうな、なんとも言えない表情に。

 

 

 

 

日本に1カ月帰ると、

やっぱり日本は最高で、家族もいて、友達もいて、言葉も通じて、

思考も行動も脳みそから身体の隅々まで、

なんというか「日本のわたし」になる。

 

自分がいらないものはいらない、自分が嫌いなものは嫌い、

自分がおかしいと思うものはおかしいといったように、

悪い言い方をすると

謙虚さが欠けた妙に自信満々のわたしになる。

 

 

 

ダンナの一件と論点がずれているかもしれなけど、

とりあえず、やみくもに、とっさに否定するのはやめよう。

近しい関係のダンナとはいえ、やみくもはダメだよね。

 

もししそうになったら、一呼吸おいて

 

「英語だったらなんて言うんだろう?」

 

と考えよう。英語の勉強にもなる。

めんどくさくて否定しなくなりそう。