トイレの包容力を感じた日。
こんばんは。
ほんとにまぁ
これしか書くことないのかと思われるかもしれません。
親方ウンチ祭りin ニュージー
好評により期間延長しています。
いやぁ今朝も腸内環境は大盛り上がり。
ぷーんと鼻をつく匂いを発していた親方を捕獲。
じわりと茶色いシミをつくっている下着を脱がせると、
背中には「ちゅい~っす、もうやってる?」と言わんばかりに、オムツからはみでたウンチがちょこんと顔を出していた。
以前は1日4回ほどだったウンチが、1日に1~2回になってきた親方。
そのかわりといってはなんだけど、1回量がお祭り級。
2~3日に1回はおさまりきらず、ウタマロでウンチのついた服と闘う。
まぁ、でも、大人だって、
思わず写メ撮りたくなるような、
「めっっちゃでた。」
って日、あるもんね。
そんな日にオムツしてたら、きっとおさまりきらないよね。多分はみでる。
まぁトイレにするから、ちゃんと流れるんだけど。
トイレってすごいんだなぁ。
包容力があるね。
そんなどうでもいいことを考えていたら
素っ裸の親方がまたまた逃走。
ウンチを片付け後を追うと
現代にタイムスリップしてきた原始人みたいに、
「かっけー。かっけー。」
を連呼しながら、なにやら本を開いていた。
ハマちゃんが買ってきてくれた電車の本だ。
「かっけ~。カアチャンもみる?」
いや、アナタ、素っ裸だから。
そんな一日でした。
何が言いたいかというと…
トイレに感謝ってことかな。
また明日。