ただの大きなお風呂だったのかもしれない。
こんにちは。
ハハがスーツケースをいっぱいにして持ってきてくれた、
日本からのお土産のなかに…
じゃ~ん。
「フェイシャルリフト アトワンスアルファ」
ハハが日本でやっていたのを見て、ほしかったので持ってきてもらった。
いやぁ、昔から実年齢より老けて見られ、
「老け顔は歳とっても変わらないから大丈夫だよ~。」
という、謎の励ましを幾年も受けていたのだけど、
最近ほほのたるみというか、ほうれい線も気になるし、
ぐっすり寝たあとなのに、「疲れてる?」って聞かれるのもう飽きたし…
ということで昨日の夜から始めました。
これがおそろしく難しい!
二重あごにもきくときき、ダンナも食いついてきた。
振動するこの機械を口でくわえて落とさないようにする、至極シンプルなものだけど、落とす落とす…。
振動モードが切り替わり、いろいろな揺れが顔中に響く。
おそろしく長い1分間(一番簡単なモードは1分)。
歯でかんではいけないので、表情筋をまんべんなく使って吸う!吸う!吸う!
ハハいわく、毎日続けることで、
地獄の3分モードもできるようになるらしい。
初心者の落ちにくくなるキャップをつけても1分も吸ってられないけど、
がんばって継続しよう。
1か月後、親方のおもちゃになっていませんように。
ハハとニュージー、ロトルアで一泊した朝は、
親方プール初体験!
じゃ~ん。
すべてアネからのおさがりです。
しかし、まだ大きかったのか、海パンがいくらきつくしばっても落ちてきて、
このままでは親方の親方が初めてのプールでこんにちはしてしまう。
まぁそのときはそのときだと、プールへレッツゴー。
「いやいや、プールってよりお風呂やん、これ。家のお風呂よりあったかいで?」
そう、39度のホットプール。
むしろ、お風呂ではないかと思うくらい熱かったので、親方、のぼせてくる。
短い時間でしたが、きゃっきゃ楽しそうな姿を見ることができました。
いつものお風呂後みたく、脱力タイム。
いや、プールだよね?一応。