あたたかい気持ちになる贈り物。
こんばんは。
突然、日本にいるわたしのチチ(父)から
「お腹の僕はまだですか?」
とLINEがきた。
え…
怖い話?
一瞬、フリーズするわたし。
少し考えれば
「お腹の赤ちゃん(男の子)はまだですか?」
と、すぐわかりますがね。
ちょっと笑ってしまいました。
お腹の僕はまだなのですが、それっぽい兆候はあってドキドキしています。
そんななか
お友達がこれだけ食べれば栄養満点という
レストランの味がするオイシイ、スープをくれたり…
ダンナのビジネスパートナー、グレさんの奥さんであるチカさんが
出産前にと、お誕生日プレゼントを届けに来てくれたり…
お隣のウェンさんが
「We are here if you need us. We are only next door.」
と、何度も心配のメッセージをくれたり…
助産師のお友達、ミドさんファミリーも
いつでも親方を預かると
スマホを気にしながらスタンバイしてくれていたり…
あたたかい気持ちでいっぱいになります。
ありがとう。
がんばるぞ~。
しかし…ドキドキ。
そういえばこの前の日曜日
「あれ、親方とダンナがいないなぁ。やけに静かだし…。」
と家の中を探しに行くと
「ん?どういう状況?」
玄関でベビーカーに乗る親方(もうすぐ3歳)と
玄関でパソコンをいじるダンナ(35歳手前)。
あえてスルーして2階の洗面所に行きました。
1階へもどると…
親方、ひとりになってた。
奇妙な行動をとるものです、男って。
そんなどうでもいいブログ。