炭水化物をこよなく愛する2歳児。
こんばんは。
親方とわたし
一緒のベッドで寝てるのですが
親方、眠りながらも、わたしの位置というか存在を
自分の頭で確認する癖があるのか
肩や、胸や、お腹に親方の頭を乗せてきます。
とにかく重い、親方の頭。
重みで目が覚め、親方の頭を本来乗せるべきである枕へと戻し、再び寝る。
しかし
戻しても戻しても、親方の頭はわたしの身体の上にのしかかる。
枕に戻すのがめんどうになり
ただただ親方の頭から逃げていると
朝起きた時、だいたいふたりとも
90度くらい一緒に回転しています。
つまりは何が言いたいかというと
親方、重い。
この前すっぽんぽんで体重を測ると
「あら…17.4キロ。」
あれ、この前ギリギリ16キロ台じゃなかったか…?
本人の言い訳を聞くと
「夕食後は反則でしょ~いちばんふとってるときじゃ~ん。」
と言っていましたが(想像)
夕飯を食べ、お風呂に入ったあとの、なぞの「白ごはんタイム」をはじめ
とにかく、とにかく炭水化物が好きなのです。
親方、野菜も食べるようになってきました。
ほうれん草、にんじん、たまねぎ、けっこう食べます。
でも…
一緒に白ごはんも3杯くらい食べるんです。
マツコ・デラックスが太る理由を
「いわのり」があればご飯をお釜で3号くらいペロリと食べられるから
と、昔テレビで言っていたような気がする。
親方を見て、マツコ・デラックスの言葉を思い出してしまう時点で、なんだかちょっとヤバイ気がして、必要以上に家の中で追いかけっこするわたしでした。
そういえば
先週末のワイタワ自然公園でもたくさんの虹を見ましたが
わがやの庭からも、ついこの間くっきりときれいな虹が。
しかもダブル~。
虹を見た日は、なんだか得した気分。
いいことある気がする。
親方にも、写真を見たみなさんにも、なにかいいこと起こりますように。