ハットリくん、七夕を楽しむの巻。
こんにちは。
親方と脳内会話。
「母上…」
「何用じゃ。」
「なぜ…なぜ…」
「拙者の前髪をこのように切ってしまったのでしゅか…。」
「お、おぬしが逃げるからじゃ!!!!」
ということで、親方の前髪、切りました。
プレイグループでも、「忍者ハットリくん現る!」と好評でした。
ハサミの「じょきっ」って音が大嫌いなのか、逃げまくる親方をなんとか捕まえてカット。
その最初のハサミ入刀において、切りすぎたがゆえ、ここまで短くなってしまいました(細かいところは就寝後にちょきちょき)。
なぜ忍者ハットリくんの格好をしているかというと
冬のニュージーで、七夕まつりがあったからです。
「浴衣、甚平を着てきてね。」ということで、寒いから長袖の上に甚平着せたら、ハットリくんみたいになりました。
親方の願いを書いた短冊も、無事笹の葉に飾りました。
「いやぁ~おねがいごと、かなうといいよねぇ~。」
と、ハットリくんも七夕パーティーをたっぷり楽しんで家に帰ってきましたとさ。
前髪…
すぐのびるよね。