ニュージーと、親方と、ときどきダンナ。

家族3人。ニュージーランドでの初海外ライフ。

ブーリン、ヌクチャンと行くニュージー1日目。

こんにちは。

 

 

 

 

 

最近、

親方が、親方の親方をよくさわります。

 

 

 

 

 

 

いきなり下ネタ!

 

ではなく、日常でのごく自然なわたしのなかの疑問です。

 

 

 

アネの一番上の男の子であるわたしのオイッコも、

小さいときよく触ってた覚えがある(今も小さいけど)。

 

親方はまだお腹が出ないよう、ロンパースタイプの肌着を着ているので、

ロンパースとオムツをかいくぐってまで触ろうとはしないけど、

お風呂に入っているときや、オムツを変えるとき、必ず触るようになった。

 

 

触るとゆうか

つまんでひっぱる。

 

 

ぴよーん(ひっぱる)。

ぱちん(はなす)。

ぴよーん(ひっぱる)。

ぱちん(はなす)。

 

 

そして一人で笑っている。

 

 

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ぴよーんぱちんの瞬間をパシャリ。

毎回こんな感じでパチンの瞬間笑ってる。

 

 

 

これが1歳3か月の男の子じゃなくて、

31歳3か月の男性だったら、間違いなく即閉鎖なヤバイブログになる。

 

 

ネットで見ると、あるある、この手の記事。

 

「触ってしまう9つの理由」とか

「やめさせるための5つの方法」とか。

 

ぷらぷらふにょふにょしたのがあれば引っ張ってみたくなるし、

触っちゃダメと言われれば言われるほど触りたくなるし、

まぁとにかく、いろいろな夢とか希望とかアレコレが、そこにはあるのかもしれない。

 

ちなみにダンナにこの件について話すと

やめさせるためには、

 

「もう、とっちゃうしかないよね。」

 

とのこと。

 

そこまでしないとやめられないほどなのであれば、もうカアチャンは止めません。

 

 

 

 

 

 

どうでもいい話でした。

 

さて、高校の時の友達である、

ブーリンとヌクチャンが、仕事で忙しいなかニュージーに遊びに来てくれた!

 

 

 

4日間と短い旅行だったので、

わたしたちの住むオークランド周辺を観光するプランをダンナが考えてくれました。

 

 

 

 

 

 

お手製ウェルカムボードで空港にお迎えに行った後、

小腹を満たすためにオシャレカフェへ直行。

 

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こちらはソーセージロール。

ソーセージをパイで包んだもの。

パイ好きニュージーピーポーの愛するとてもポピュラーな食べ物で、

だいたいどこのカフェにもある。

 

 

ブーリン、ヌクチャンは高校の部活の友達。

高校の夏休みの合宿では、

暑くキツイ練習後、上級生がご飯を残すなか、

2人は小さい身体にもかかわらず、ペロリとおかわりしていた。

 

そんな2人はもちろん、数時間前に出た機内食もペロリとたいらげ、

こちらのカフェご飯もペロリ(ブーリンが、かわいこぶって残そうとしてたけど、結局全部食べてた)。

 

 

 

わが家に帰って、荷物を置いて、

ブーリン、ヌクチャンがメイクアップしてさらにパワーアップ。

初日ということで、さくっといける「One Tree Hill(ワンツリーヒル)」へ。

 

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あいにくの曇り空だけど、風が吹いて涼しくて気持ちよかった。

 

 

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石垣に座って楽しそうにおしゃべりするランニング姿の白人の女の子2人が、

サマになっていてとてもかっこよかったので、

真似してヌクチャンと昔話してみる。

 

 

夜ご飯は海のそばのバーへ。

 

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その前に少し海で遊ぶ。

 

 

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「すなしゃらしゃら~。」

 

 

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「で、ブーリンはなんでず~っと自撮り棒持ってるん?」

 

 

 

そう、これらの写真、すべてブーリンがMY自撮り棒で撮ってくれました。

自撮りしないときも自撮り棒。

ムービーとるときも、風景とるときも、つねにダウジングのように持ち歩く。

そのためブーリンが自撮り写真以外であまり写っていない。

 

とにかく自撮り棒を華麗に使いこなし、この4日間の旅で500枚もの写真を撮ってくれました。

 

 

自撮り棒、だれか一人持ってるとイイよね。

 

 

 

 

 

家に帰って再び宴会。

久しぶりに会って、

ブーリンのちょっぴりコップンカーなトムヤムクンな恋の話を聞いたり、

ヌクチャンの相変わらず毛穴が見えない恐ろしい31歳の肌に驚いたりと、

二ュージーワインとビールをたらふく楽しみながら一日目終了。

 

 

2日目は晴れるかな?