庭を有効活用しはじめました。
こんにちは。
最近のどうでもよい話。
気持ちの良い晴れが続くニュージー。
日中はまさに春の陽気で暖かく、家にいるのがもったいなくなる。
おとといの3時ころ、いい天気だなぁと思いながら、
夕飯何にしようかと食材を見てたら、
暗所に閉まっておいたジャガイモが…
未確認生命体発見!
3分の1くらいしか使っていない、2キロバッグのすべてのジャガイモから、
にょきにょきと芽がでていた。
買って1週間くらいなのに。
これも暖かくなったからでしょうか?
気持ちの悪い 芽をすべてごっそり取り除き、
その日はジャガイモ料理作りに没頭。
およそ10個のジャガイモを使い切りました。
天気が良い日、親方は外に出たがるようになった。
家の窓をどんどんとたたき、外を眺める親方は、
まるで捕らわれたプリンセスのような哀愁を漂わせるので、
思わず外にだしてあげたくなる。
まだ哀愁漂ってる。
親方は車に乗ったり、ひたすら庭をハイハイするのが好き。
ボールを追っかけたり、椅子の下に隠れたり、
やっぱり外は気持ちいいのかな。
最近は7時ころまで明るいので、
ダンナも帰ってくると庭に合流。
キャッチボールをするのが日課となっている。意外と楽しい。
庭を有効活用している今日この頃。
ところがこの日は、ダンナがキャッチボールではなく、
前の住居者が庭に放置していったであろうバスケットゴールで遊ぼうと言い出した。
そして、ダンナがサッカーボールをリングに向かって放った、まさに第一投目。
外からの目隠しになっている植木の上に、
買ったばかりのサッカーボールがキレイに乗っかってしまう。
その後、1時間ほど棒でつんつん。
サッカーボール救出に試みる。
家の外から攻めたり、中から攻めたり。
いろいろ試すも、なかなか落ちてこないボール。
「トオチャン、はやく押してくれよ…。」
と、トオチャンが遊んでくれなかったので室内へ。
親方も汗だく。
この日は室内のほうが楽しそうでした。
サッカーボールはその後、
夫婦の連係プレイにより、無事とれました。