バナナで子どもはつれるのか。
こんばんは。
ニュージーはいま、冬に向かっているので、
17時半前には日が沈んで真っ暗になります。
住んでいるところは、街灯やコンビニやスーパーや飲食店などほとんどないので、
真っ暗。玄関の外、前見えない。こわい。
でも星がすごいきれい。
(ダンナが初日に「星空見てごらん」と見せてくれた。ロマンチック~♪)
高校の時部活の合宿でいった長野の星空思い出した。
日が沈むのが早いと、自然にお風呂とかご飯を早く済ませてしまう…。
お風呂上りの親方。
いつもの遊び仲間スタメン4とじゃれております。
(トラッキー写真切れた。でも親方一番トラッキーに興味ない。)
このスタメン4で5分はもちます(なんかしゃべってるし)。
だいたい5分経つと
こうなって、
「最後に戻ってきてくれればそれでいい…」
と言ってるかのような、なんとも哀愁漂うスタメン4。
ちなみに夏(12~1月)は20~21時まで明るいそう。
そのころ歩けてるかな。いっぱい遊べるね。
そういえば親方はバナナを1日に1本食べるのですが、
一番近い大きなスーパーは
バナナ食べ放題!!!
ではなく、
「大人が買い物してるときゃ~子どもはバナナを食べていい子にしてろよ!」
っていうサービス。
いいじゃんいいじゃん。こっそり一本持って帰りたいわ。
でも…
バナナで子ども、だまるかね?
絶対わたしの愛するオイッコ、メイッコはだまらないね。
むしろ「うっき~」とかいって、
サルになりきり店内を駆け回るメイッコの姿が目に浮かび、
ひとりニヤリ。
ちなみに、この何万点と品ぞろえが豊富なbigスーパーで、
一番売れている商品(回転率がはやい商品)が、バナナだそう。
ダンナあるあるでした。