NZ親方Cooking♪
こんばんは。
ニュージーランドは紫外線が強い!
特に10~3月の夏にかけては紫外線MAX!!!
日焼け止めクリーム、帽子、長袖などで皮膚をprotect。
皮膚がんの発生率が最も高い国のひとつだそうです(白人が多いしね)。
白内障とかも怖いので、目も必ず守るらしい(サングラスしているkids多し!)。
というわけで、、
親方もヌリヌリなう。
実際秋はそこまで強くないらしいけど、
ダンナとわたしは肌が弱いため
遺伝子を受け継いでいると思われるので念のため(ニュージーは今、秋)。
日本の秋冬である10~3月に遊びに来てくださるみなみなさま!
bigハットにサングラスに長袖のシロガネーゼスタイルできてね。
ニュージーにきて1週間。
何書こう…ブログ(ふっ)。
ダンナのハハも楽しみにしてくれている。
いっちょ料理しているアピールするか…。
唐突ですが、「NZ親方cooking♪」
うどんやラーメン、ソーメンなど、ちっちゃい子が好きな麺類が
そこらへんでは売っていないニュージー。
主食、おやつになる「パンケーキ」をつくってみた。
まぁとにかく、想像していたけどひとつひとつの容量が大きい!
(もちろんそこそこ小さいのもあるけど、小さいほうが高かったりもする。)
写真の牛乳は3リットル!
毎日牛乳を1リットル飲むという、
バスケ部の中学生男子のようなバァチャマ(tall)に買ってあげたい。
(バァチャマはtallとshortがおります。)
一番右は小麦粉。
これまた種類がたくさんあったけど、英語わからないから適当に購入。
一番小さいので1.5キロ。
右から2番目はヨーグルト。
ヨーグルトは100種類以上おいてあって、
フルーツ味とかチョコとか、プロテイン入りとか謎なものがいろいろあるなかで、
探し出した「ブルガリアヨーグルト」みたいな固めなプレーンを奇跡的に発見!
♪親方パンケーキ(分量はざっくり)♪
小麦粉 100グラムくらい
お砂糖 大さじ1.5杯くらい
卵 1個
ヨーグルト 大さじ3~4杯くらい(多いと酸味が強い)
牛乳 70~80ミリリットルくらい
適当で全然OK~(ホットケーキミックスのやつよりゆるめ)。
がーっとまぜる!(小麦粉とお砂糖はふるうとダマにならないよね)
そして焼く!
「あれっ おいしいじゃん…代官山っぽいじゃん」
ってくらい意外においしい。
こんな感じの厚さ1センチいかないくらい、
直径8センチくらいの小さいやつが10枚くらいできます(もちろん大きく焼いてOK)。
親方パクパクモリモリ食べていた。ほんとなんでも食べるな…。
ほんのり甘くてめっちゃもちもち!!!!
卵入れなくてもOKなので卵アレルギーの方も。
卵なしでももちもちだった~(小麦粉大さじ1杯くらい増やす)。
トッピングは甘いものでもしょっぱいものでもあいそう。
小麦粉って賞味期限内に使い切ることなかったけど、困ったらこれ作ろ。
この「NZ親方cooking」に次回はあるのか!?
乞うご期待!