サツマイモは薩摩だけのイモじゃなかった。
こんばんは。
ブログ、三日坊主にはなりませんでした。
セーフ。
親方もチェックしてるからね。書かないとね。
そして親方、今日も
じゅんじゅんしてはまってます!
黒いコードをめがけて罠にはまる親方。
そういえば、実家でも部屋の隅のちょっとホコリたまってる
コードめがけてよだれたらして一直線でした。
赤ちゃんって、コードとか、紐とか、本当に好きだと思う。
「ねぇなんで赤ちゃんってコードとか紐とかにあんな食いつくのかな?」
「本能的なもんやな」
「ん?」
「魚も紐で釣れるやん」
魚はエサに食いついているのでは?ルアーとか。
ダンナは悪気はないのであえて「なるほど」と言っておいた。
ところで突然ですが、
親方は現在、離乳食を1日に2回食べています(2回食)。
そして、
親方の半分は、サツマイモでできています。
ってくらいに、5か月ころからほぼ毎日、サツマイモ(というか焼き芋)を食べている。
ニュージーにきてやっぱり不安は、親方のこと。子育てについて。
「英語がわからない」という最大の不安要素がど~んとあるなかで、
もちろん「熱が出たら」「ケガしたら」という健康面が一番心配事かもしれないけど
もっとdailyな心配事といえば、「食事」だった(結構心配だった)。
「サツマイモなかったらどうしよう…。」
「ぜんぜん食べなかったらどうしよう…。」
「痩せちゃったらどうしよう…。」
が、心配なかった。
親方の主食であるサツマイモは、「クマラ(kumara)」としてどっさり積まれていた。
(味もほぼ一緒。レッドとオレンジがある。日本のがやっぱりほっくりしてるかな)
うどんや豆腐など、サツマイモ以外によく食べていたものは売っていないけど
トマトやチーズやサーモンやパンやこってりヨーグルトなどなど、
もりもりぱくぱく食べていた。
ちなみにニュージーの粉ミルクもごくごく飲んだ。
2回言いますが、本当に結構心配だった。
しかしながら、30年間日本で培ってきた常識や価値観や習慣や味覚にとらわれて、
必要以上に心配をしていたのはわたしだけで、
親方は新しいものをどんどん吸収していく。そして大きくなる。
そして今日もウンチを5回した。
ちなみにニュージーのおむつはこんなの。かわいい。
ハハが好きそうなデザイン。
黒い猫ちゃんが、親方の親方のところにちょうどきて、
「はよ変えてくれ~」
と言ってるみたい♪
さぁさぁ!母は今日も、おむつ変えたらクマラ(kumara)を潰すぜ!